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旅やめた

リヨンにいたときに、どうしても彫金がやりたくなったので
パリに戻って彫金やることにした。
夢に出て来そうなくらい、作りたくてしょうがなかった。
そいなので、しょっちゅうしょっちゅう習いに行っている。
でもこの作業はとっても力が必要で、
もっと力が出ると思ってたのにもどかしい。

なんとか、少しでも作品を多く作って
日本でその続きができるといいなあと思う。

あといろいろ毎日がイノシシ状態なので
ネットも開けずにいるけど、私は元気です。
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瞬く間

一昨日くらいにステファニーと遠くの公園に行ってどんぐりを拾いに行った。

その公園はどうやって行ったのかもうよくわからない。
ものすごく広くて、黄色と茶色と緑な世界だった。

このところ次にやる展示のことで頭がいっぱいになっているから気持ちよい。
こっちで何かを作ってる人、生み出す人に会って広がる世界と
自分の内側の部分をあたためることができた。よーな気がする。

動体視力を時間の流れに合わせると、この流れるように進む毎日の瞬間を 止めてみることができるだろうか とか そんなことを考えてる。
だって今見えているものはほんの少しで
瞬きをしたら見えないものがあって 後ろで何かが起こってて
人の向こうに会いたかった人がいるかもしれないじゃないの。

だから心の動体視力を鍛えて
できることならぼーっと過ごしつつ大切な瞬間を見たい。感じたい。
もっと動物的な感覚とか インディアンとか・・・

そしてなぜ一昨日公園に行ったかというと
先日えなちゃんの家で見つけたどんぐりの発見を再現したかったからだ。

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これが欲しかったけど、少し遅かった~
10個くらいしか拾えなかった~

そのどんぐりの使い方↓

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ピカソに会いに行った?


-ピカソに会いに行った?-

落ち込んでいたときに友達がくれたメール。
なぜかそういうメールをくれたのはひとりじゃなくて、
今年は何度も行こうとしていたのに、こんな時期になってしまった。

小さいころから家族旅行は箱根によく行っていたため
必然的に彫刻の森美術館の中のピカソ美術館に行っていた。
なのでピカソを見て育ったと勝手に信じている。
ピカソに会いに行くというのは、田舎に行くまでは行かないけど
とてもほっとする気持ちになれるから。

ほかの美術館に行ってもこの気持ちにはなれなくて、
いつもはらはらしたりどきどきしたりしてあんまり好きじゃないのかも
しれない。

たくさんの作家のたくさんの作品を見すぎると、ネットやりすぎたみたいに気持ち悪くなってくる。
でもピカソ美術館は違う。
心がどんどん穏やかになっていく・・・

そいでやっぱり中に入って少し見ていただけで落ち着いてきた。
そいで私が見たかったのは、なわとびしてる女の子。
探して探して最後の2つ目くらいにいた。

-PETITTE FILLE SAUTANT A LA CORDE-
1950 Vallauris

これ見てあー好きです。と告白したのだった。
ピカソは7回も離婚していて、そりゃ女の人ばかり描いているが、
作品を見たらさ、ピカソはやっぱりかっこよかったんだよっと思った。
楽しくて、かわいくて、やさしかったんだよ。

この作品がヴァロリスで作られたことを知ったときに
私がなぜこの場所に惹かれるのかがよーーーくわかった。
待ってて。必ず行くから。


ほわほわした。
夜はステファニー家とラクレットというチーズをとろとろとかして
じゃがいもとか生ハムにのせて食べるのをして感動した。

毎日が飛ぶように飛ぶ

最近のこと
早すぎるんだけど忘れたくないことだらけ
だからなるべくのこしていく

11月15日はえなちゃんの誕生日。イイイチゴの日なので、
えなちゃんがアトリエを見学したい!っていうことから
彫金を教えていただいてるKJさんの家でパーティをしたのでした。

そいと恒例のマエさんにケーキを作ってきてもらいました。
チョコのタルト~~~やった~
フランスで初めての鍋。
それはそれは楽しい夜でした。

旅の一部

リヨンに着いた次の日から部屋を借りていたチエちゃんは日本のフランス語学校で知り合ったサックスの奏者。
初めて会ったときのことをなんとなく覚えている。
パリでも支えてもらってきたとても優しい女の子。

丘に登ってリヨンの町を見たら、屋根が赤かった。
南仏の赤よりももっと赤いもみじのような赤。

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この教会にだけは行かないとなと思って、次の日行ったフルヴィエール。

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今思い出しても胸がいっぱいになりそうな空間だった。
何があっても人は嫌いになれないと思う。

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何回撮ってもぼける
寒かったからかな


それからそれから
ギニョルという人形劇を見た。
この青いアイシャドーのステキな方があちこちにいる。
この子がポストカードでは料理を紹介したりしてて
なんてなんてかわいいのかと思った。

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ふつうにいる

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たまらん

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まわりまくってた

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リヨンではこの赤いブリオッシュがギニョルなみに山積みにされてた。
チエちゃんの友達の豊くんは「これがここで採れるきのこです。」と言っていた。
そうです。ここでしか採れないものを使ってるとしか思えないがんばりようのブリオッシュリヨンバージョン。きのこの味はしない・・・

でもこれを毎日食べて、ベストきのこブリオッシュを見つけることにしたけど、だんだん具合が悪くなってきたので最後はやめた。
これは砂糖だ!

気をとりなおして
朝市で見つけたマカロンリヨンバージョンかと買ってみた


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塩キャラメルなみに期待していたが、私の嫌いな味がした。
黒いぐるぐるまきのお菓子の味。うわあああと思ったけど食べた。
そのほかはおいしかった。
バタークリームと生地がはっきりわかれていた。



それからジュネーブに行き、次の日曜にアヌシーに行く。
バスで1時間半だった。

20061115205541.jpg


そうそう。
いいところ。本当に。
また来る気がした。(強気。アヌシーノミネート・・・いいな。)

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ある日曜にアヌシーに行ったため店はどこも閉まっていたが
そういえば市場があったんだった。


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そいで、前と同じチーズ屋さんで、チーズを買った。

あとマカロン屋を発見した。

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わーわーー
博士になるためには勉強しなければならないので3個買った

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くるみのマカロン
どのマカロンも全くクリームが見えない。
生地に練りこまれていて、しっとりした厚いビスケットみたいだ。
いろんなマカロンがあるなあ。
素朴で甘さが控えめ


そんなこんなの旅の写真の一部でした。

パリに戻ってきて
やっぱり今はここが戦いの私の場所なんだと思った。
いろんなものが混ざり合って、汚いこともあって
だけど、それらが調和しているこの街は日本の都会とは違って
そのままでいいしそれでいいしそれでいいならなおさらのこと

好きなこと好きなだけしたい。

ジュネーブ

今回、ジュネーブから30分のフェルネというところに住む方の家にも
お世話になり、その方はものすごい方なんです。
でも、まだのせていいですか?って聞いているところだからもう少ししたら更新することにしましょう。

その方は独学で、国際コンクールで金賞をとっていて、
その作品が本当にすばらしくて。
部屋に飾ってある作品を見ながら
「誰も真似ができないね」って言ったら
「独学者たちはそうじゃないと上がれないよ」と言ってました。

私もひとりでやってる人なので、そうなのでした。
万人に好かれなくても本物は誰が見てもいいと言うのだと思ったの。

その次の日、アヌシーに行って、1年半前ぶりに来たのに
最近まで来ていたような気がしました。
ここは、去年のアヌシー国際アニメーションフェスティバルに
rien村物語がノミネートされたので行ったところです。
あのときの記憶がいっきに蘇りました。

『プロ意識』というものに対する緊張感が
常に常にあったけれど、
生まれて初めてはっきりとこの意識を感じた場所に戻り
血が、
やっぱり私には作るという血が、トクトクと流れていて
そして今までよりも丁寧に、成し遂げることを心に決めました。
でも、なんかあんまり苦しすぎてもだから
あんまり力入れないようにしよう。そのためには
簡単に作り始めることができる環境があればいいのよ。
とか思いながら、また赤い葉っぱとか拾って
すごい赤い!!とか感動してっさー



なので、たぶんのこりのフランス
旅先は変わらずにあるけれど、習うことは流動性なので
ここに注ごうと思います。

ima

今ジュネーブにいます。
明日はアヌシーに行きます。
元気です。

物価が高くて困ります。
空気がおいしいので
このまま健康になろう計画をたてました。

今リヨンにいます

今私はリヨンにいます。
パリから2時間くらいで着きます。
そいで、今やっとネットでひらがなが打てるようになったので
ブログを更新することにしました。

ここはとてもいいところ。古い町並みが大切に守られています。
昨日、フルヴィエールの丘の教会に行こうとしたら、ケーブルカーが
止まっていて、だけど切符を買ってしまったのでどこでもいいから
高いところにつれていってもらおうと乗りました。
そいで、隣に座ったおばあちゃんに、ここはどこ?って聞いたら、
なんかたくさん話してくれて、それでまたおばあちゃんが連れて行ってくれるっていうから、教会のほうまで連れていってもらいました。

で、教会に入ったら、すぐに胸がいっぱいになり、そのまま椅子に座ってしばらくていたら、ミサが始まって
オルガンの音、お話、歌を聞いて、この時間に教会に呼ばれたような気がしました。

最後に隣の人と握手するとき、前に座っていたおばあちゃんたちが
私とみんな握手してくれて、隣のおじさんもにこにこ握手してくれて泣けたよ。
世界の平和のために 何ができるか?
それは政治家にならなくても、お金をかけて宣伝しなくても
ただ隣の人を大切にすることができればいいと思いました。

毎日がとてつもなく忙しい人たちに、ほんの少し早足を緩めるきっかけを作りたくて、そんなしかけを作ることについて
私の周りのいつも支えてくれる人たち
離れていても心を支えてくれる存在
そして、すぐ隣にいる、昨日まで知らなかった人へ
簡単にできることがたくさんあるよ

毎日 なぜか胸がいっぱいになって夢を見る。
その夢からも、少しだけ前に進めたと思うのよ。
なんだろうかこの感覚は
誰かを送り出すような、自分が送り出されるような
ものすごく静かに360度の角度で過去と未来を感じてるような
球体の中にいるみたいな不思議な感覚だった。

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