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日本から友達が来て、いろいろ話していたら
あー私はここに住みたくて住みたくて長いことずっと
そう想い続けていたんだと思い出した。

陶芸とフランスがどこでつながるかわからないけれど、
細かく言うと、もっといろいろなすべての興味が
いずれ一本の線で結ばれる瞬間が必ず来ると思い、
その瞬間を見るために生きてきたんだと思う。

とにかくここに来たかった。
旅じゃなくて、住みたかった。
そして今こうしてここにいることが日常になりつつあり、
あのときの気持ちを忘れそうになっていた。

バイト先の人たちとも仲良くなって
だけど必ず別れがあって
で、今日バイトで小学校のとき見たハウス食品のアニメの話になる。

「忘れないわー星降る夜に誓った言葉ー
 このともしびを消しはしないとー」

とゆう歌。途中が思い出せないんだけど
その歌を思い出しながら、ここで出会った人たちのことを
ぜったいに忘れることはないと思った。

帰り道「わすーれないわー」のとこばっかり歌ってた。

今日が私の一年の折り返し地点。
そんな歌に浸るのはまだ早いと思う。が

今は存在しないかもしれないのに星が光ってるのを見るたびに
記憶っていうのはこういうものだと思う。

真っ暗な夜でもきっと今を思い出せば星が輝いてる。
死ぬまでその星たちは消えないほど、未来からは離れて見える。
それでやっぱり わすれないわーを歌うんだ。
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